Mets 熱中症の予防と対策(2)

猛暑ですはれ 来週、メッツ高学年は合宿です。そこで先の記事の続き。

スポーツ活動による熱中症をみると、月別では、暑くなり始めの7月下旬と8月上旬に多く発生しています。

と、環境省の熱中症環境保健マニュアルでは警告されています。
「喉が渇いてからでは遅い」とのことです。運動の前にまず飲んでおくこと。以下引用

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嘔吐したり頭痛を訴える子はわりと多いですが、これは要注意ということですね。
気温が35℃を超えている場合は、原則として運動は禁止すべき、となっています。

 暑い時には水分をこまめに補給します。休憩は30分に1回程度とるようにします。
長時間の運動で汗をたくさんかく場合には、塩分の補給も必要です。0.1~0.2%程度の食塩水(1ℓの水に1~2gの食塩)が適当です。
運動中の水分補給に冷えた水が良い理由は2つあります。1つは、冷えた水は深部体温を下げる効果があり、もう1つは、胃にとどまる時間が短いので水を吸収する器官である小腸に速やかに移動します。

また、「肩で息をする」という動作が出来ない現代っ子は多く、過呼吸に陥りやすいともいわれます。
子どもはなかなか自分から訴えることができませんし、我慢してしまう子もいますので、要観察オドロキ

現場での応急措置
涼しい環境への避難
風通しのよい日陰や、できればクーラーが効いている室内などに避難させましょう。
脱衣と冷却
・衣服を脱がせて、体から熱の放散を助けます。
・露出させた皮膚に水をかけて、うちわや扇風機などで扇ぐことにより体を冷やします。
・氷嚢などがあれば、それを頚部、腋窩部(脇の下)、鼠径部(大腿の付け根、股関節部)に当てて皮膚の直下を流れている血液を冷やすことも有効です。
・深部体温で40℃を超えると全身痙攣(全身をひきつける)、血液凝固障害(血液が固まらない)などの症状も現れます。
・体温の冷却はできるだけ早く行う必要があります。重症者を救命できるかどうかは、いかに早く体温を下げることができるかにかかっています。
・救急隊を要請したとしても、救急隊の到着前から冷却を開始することが求められます。

意識不明・呼吸停止などの非常時には、AED 操作と人工呼吸

野球では、まれにボールが胸を直撃して「心臓震盪(しんとう)」が起こることもあるそうですから、覚えておきたいですね。
ちなみに、心臓は胸の左側と思われがちですが、実際はほぼ中央です。

事故のないよう、この猛暑を乗り切りましょうボール